トップ  >  四季の端・宇宙の片隅  >  こんな風のなか

こんな風のなか

2015年02月01日

雲がはやく流れる
僕も最近はそう感じて
心地好い風が、案外とはやく
振り向けば遠くへ

冬の風が、上空支配して
僕もいつかそうあればと
漠然な思想の背面にそっと
冷たい冷や汗がへばりついている

日陰の冷気、心地よさ
どこまでも吹き抜ける北風は
こんな隅さえ見つけて吹き抜けてくんだ

掲げた白旗さえ気持やさそうに揺れ
こんな風のなか本当はいつまでもいたい

PAK26_haretahikigi-20140209500.jpg

関連記事

このページのトップに戻る

コメント

名前
題名
メールアドレス
WEBサイト
 
コメント
パスワード
  管理者にだけ表示を許可する

このページのトップに戻る

トラックバック

このページのトップに戻る

CM

ぼくについて

詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
 僕が今どこにいるかというととある町の漫画喫茶。しかも二日目の夜。
皆さんご存じいたずらが大好きな季節、冬の奴にやられちまったんですね、はい。
お手上げ。白旗ふりふり。

 だからビール頼んでからあげたのんでえだまめたのんで…。

かんぱいしちゃったから、あとはもう、惰性だ。

え、かんぱいちがいだって、え。わかんない。


リンクフリーです。

→メールはこちらから←

ブロとも申請フォーム

訪問者の数

みなさんいつもありがとう!

2017/7 re

ネットショップ

軌跡

全ての記事を表示する

最初から最後まで。詩の一覧。

月別アーカイブ

カテゴリ

リンク