銀河と四季の道標

綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。

空パス不所持にて  

空は青い
隅なく澄みわたっては青い
そして時々雲が通過する

夏の雲
ぼくの見上げた果てしない遠くの
夏の雲は しずかな場所を見つけて
その日まで眠りこけているのに

梅雨なんかにぬらされた大地
乾かすためにだけやってきては
つられつられて秋まで

あの青にやられてぼくも
しらけた日々を上の空にしたいのに


どう試したって空には、ない
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