トップ  >  仄雪の冬  >  冬のさむまるとき

冬のさむまるとき

2014年12月09日

冬のさむまるときです
輝く星々も久しぶりと帽子を脱ぐのだ
今年もおわりかいと月の長老
乾杯しなくてはと今宵も口実
地上のリカーショップに舞い降りる

冬のこすまり、たりたる
少し悲しくて少し切ないときです
でも悲しいときせつないときにはいつも
同じ時間に新しい希望が生まれている
どこかにね

冬のさむまるときです
寒さを口実にでもいい人々のほとりに
なにか明るい星々が降るから
(つきも地上にまだいる)
あからんだかおのしあわせ
ずっとつずいていく一番小さな幸せが
迎え入れる


関連記事

このページのトップに戻る

コメント

名前
題名
メールアドレス
WEBサイト
 
コメント
パスワード
  管理者にだけ表示を許可する

このページのトップに戻る

トラックバック

このページのトップに戻る

CM

ぼくについて

詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
 僕が今どこにいるかというととある町の漫画喫茶。しかも二日目の夜。
皆さんご存じいたずらが大好きな季節、冬の奴にやられちまったんですね、はい。
お手上げ。白旗ふりふり。

 だからビール頼んでからあげたのんでえだまめたのんで…。

かんぱいしちゃったから、あとはもう、惰性だ。

え、かんぱいちがいだって、え。わかんない。


リンクフリーです。

→メールはこちらから←

ブロとも申請フォーム

訪問者の数

みなさんいつもありがとう!

2017/7 re

ネットショップ

軌跡

全ての記事を表示する

最初から最後まで。詩の一覧。

月別アーカイブ

カテゴリ

リンク