銀河と四季の道標

綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。

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根雪

根雪になれるのなら本望
そう積もった雪が日向
まだ定まらない冬の気まぐれに
きっととけてしまうのに。
残り物に福があるわけでもなく
中庸的にうまれた一月頃の雪が
固まって守られて
その、本望を果たす。

ぼくら足があったって
大いなる雪の前では蚤のジャンプと同じさ
そして中庸を意識的にみつけては
潜り込んだら終了

残念ながら雪降り積もる

ゆきやこんこ あられやこんこ
ふってもふってもまだ降りやまぬ
犬は外で庭駆け回る
エゴはこたつでまるくなる


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