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休日の午後の閑古鳥

2014年12月01日

なんどもなんども背伸びした
何も何もやっていない休日の
午後の始まり頃

なんどもなんども背伸びした
そのたび何かが脳天から飛び出していく
「う~~ん」”ひょろろ~”
「う~~ん」”ひょろろ~”
何が抜け出したかはわからない
わからないくらいなら大切なものじゃない
けれどその記憶すら抜き取られていたら?


けれどもまた何度も背伸びする
何も何もやっていない休日の
眠りすぎてまだ眠い午後の始まりの頃

「大切なものの幽体離脱!」
一人で言って笑って最後に鳴いた
恰好もつかない
閑古鳥とは郭公のこと。
「カッコウ」の鳴き声が物哀しく聞こえるからだって!


カッコウカッコウ!
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詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
 僕が今どこにいるかというととある町の漫画喫茶。しかも二日目の夜。
皆さんご存じいたずらが大好きな季節、冬の奴にやられちまったんですね、はい。
お手上げ。白旗ふりふり。

 だからビール頼んでからあげたのんでえだまめたのんで…。

かんぱいしちゃったから、あとはもう、惰性だ。

え、かんぱいちがいだって、え。わかんない。


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