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休日の午後の閑古鳥

2014年12月01日

なんどもなんども背伸びした
何も何もやっていない休日の
午後の始まり頃

なんどもなんども背伸びした
そのたび何かが脳天から飛び出していく
「う~~ん」”ひょろろ~”
「う~~ん」”ひょろろ~”
何が抜け出したかはわからない
わからないくらいなら大切なものじゃない
けれどその記憶すら抜き取られていたら?


けれどもまた何度も背伸びする
何も何もやっていない休日の
眠りすぎてまだ眠い午後の始まりの頃

「大切なものの幽体離脱!」
一人で言って笑って最後に鳴いた
恰好もつかない
閑古鳥とは郭公のこと。
「カッコウ」の鳴き声が物哀しく聞こえるからだって!


カッコウカッコウ!
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ああ!僕はとうとうテントを立てて、(夢想ではなく本当に!)火を炊き星を見上げ…はできないけれどデイキャンプだから!たのしみだなぁ。直火OKなキャンプ場パチパチ音を立てて遊ぶ火の粉や本当の北風、秋の空なにをみてもうれしいし、何を食べても美味しいに違いない!


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