銀河と四季の道標

綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。

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休日の午後の閑古鳥

なんどもなんども背伸びした
何も何もやっていない休日の
午後の始まり頃

なんどもなんども背伸びした
そのたび何かが脳天から飛び出していく
「う~~ん」”ひょろろ~”
「う~~ん」”ひょろろ~”
何が抜け出したかはわからない
わからないくらいなら大切なものじゃない
けれどその記憶すら抜き取られていたら?


けれどもまた何度も背伸びする
何も何もやっていない休日の
眠りすぎてまだ眠い午後の始まりの頃

「大切なものの幽体離脱!」
一人で言って笑って最後に鳴いた
恰好もつかない 閑古鳥とは郭公のこと。
「カッコウ」の鳴き声が物哀しく聞こえるからだって!


カッコウカッコウ!
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