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綱渡り、危うい平衡感覚、冬へ

2014年10月18日

からから
枯れ葉乱舞木霊して
太陽はゆれるランプ
儚いということ

あきめく
それがただしくて
薫る臭いが愛しくないといったらうそだ
けれどすべて受け止めるなんて
オーバーオーバー

ひとつ熟した
秋の果実をかじろう
伝わるのは味から音に変わる
けして、この秋音だけ
途絶えない確証だけ
春の尻尾に縛った綱

音たどり四季廻る

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詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
 僕が今どこにいるかというととある町の漫画喫茶。しかも二日目の夜。
皆さんご存じいたずらが大好きな季節、冬の奴にやられちまったんですね、はい。
お手上げ。白旗ふりふり。

 だからビール頼んでからあげたのんでえだまめたのんで…。

かんぱいしちゃったから、あとはもう、惰性だ。

え、かんぱいちがいだって、え。わかんない。


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