銀河と四季の道標

綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。

しずかなまち  

しずかなまちは苦手だ
それが秋ならなおさら
みみをすますことなくも
何億光年先の星の囁きさえきこえる
ざわつく みうしなう

しずかなせかいは哀しい
それが秋ならなおさら
なにがなんだかわからない
あの、穏やかな夕陽を見て
太陽のしっぽを垣間見て見失う
なにかがありそうで けんとうがつかない

しずかなあきのなかで
こどうだけをたよりに現実をつきすすむ
辿り着くまでに耳に沁みつく音が
またいちだんと雪の静かにかき消されるまで

だから
だから 
関連記事
コメント
コメントの投稿
Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://shikadasouta.blog.fc2.com/tb.php/1241-2dd66c90
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

▲Page top