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おとぎ話の夜です

2014年10月08日

おとぎ話の夜
月が太陽を食む
見かけの月が
大きな口を開けて

おとぎ話の夜
静かな怪獣たちが蘇る
りりりはぐるる
どんな小さな虫だって
どんな小さな生き物だって

おとぎ話の夜
月が太陽を食む
見かけの月が
がぶりと太陽を飲み込んだなら

おとぎ話の夜
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詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
 僕が今どこにいるかというととある町の漫画喫茶。しかも二日目の夜。
皆さんご存じいたずらが大好きな季節、冬の奴にやられちまったんですね、はい。
お手上げ。白旗ふりふり。

 だからビール頼んでからあげたのんでえだまめたのんで…。

かんぱいしちゃったから、あとはもう、惰性だ。

え、かんぱいちがいだって、え。わかんない。


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