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月のひかりに仄か浮き立つ

2014年09月23日

あぶなくおちそうなゆめ
ほんとうはその境目がわからなくて
いしきのあるままねむりにつくとき

かなしばりをとおりこして
めいせきむにおちいって
いったいじぶんはなにがしたいのかと
けっきょくこわくて無駄に空を飛んだような

そんな日々のかけら
どうあつめたところでまた
今日くらいのすこしあつい秋の日に
解けて染みるぼくの生きた跡は
ほらもう 夜にさえ

月の光くらいだ ほのかでも 浮き立つ
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詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
 僕が今どこにいるかというととある町の漫画喫茶。しかも二日目の夜。
皆さんご存じいたずらが大好きな季節、冬の奴にやられちまったんですね、はい。
お手上げ。白旗ふりふり。

 だからビール頼んでからあげたのんでえだまめたのんで…。

かんぱいしちゃったから、あとはもう、惰性だ。

え、かんぱいちがいだって、え。わかんない。


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