銀河と四季の道標

綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。

月のひかりに仄か浮き立つ  

あぶなくおちそうなゆめ
ほんとうはその境目がわからなくて
いしきのあるままねむりにつくとき

かなしばりをとおりこして
めいせきむにおちいって
いったいじぶんはなにがしたいのかと
けっきょくこわくて無駄に空を飛んだような

そんな日々のかけら
どうあつめたところでまた
今日くらいのすこしあつい秋の日に
解けて染みるぼくの生きた跡は
ほらもう 夜にさえ

月の光くらいだ ほのかでも 浮き立つ
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