怒涛に流れ出すぼくの得ただけの夏の表現は
使い果たされることなくぼくのあたまのなかで不満口をこぼす
そんなんだからいつもぼくのあたまは夏の表現に浮かされ支配され
けれどつながれることのない体は行き場をなくし
そして現実的な夏の暑さに浮かされ支配され
冷たい場所をさがしては転がり続けるだけ

このままではきっと秋ごろ
僕の頭はばくはつしておかしくなりそうだ
そうなってはこまると方法を無理やり考えようとするのだけれども
ああ、劇薬のビールはまだ早い
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