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入道雲に影法師は吸い込まれ

2014年07月31日

風を思い出したとき僕らは
時をだろうとしてふと立ち止まる

今日の古い瞳に映った
過去は今さえ過去で擦れ
そんなものを見つめているから
視界さえ、今を把握できなくなる

風に吹きつけられ
息のできない案山子 たのしそうだよ

そういったあの子は口笛吹いて
入道雲の向こうへ行ったわけだけれども
それはデジャブ
いつまでもついてくる影法師のような
デジャブ
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鹿田草太

Author:鹿田草太
ああ!僕はとうとうテントを立てて、(夢想ではなく本当に!)火を炊き星を見上げ…はできないけれどデイキャンプだから!たのしみだなぁ。直火OKなキャンプ場パチパチ音を立てて遊ぶ火の粉や本当の北風、秋の空なにをみてもうれしいし、何を食べても美味しいに違いない!


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