銀河と四季の道標

綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。

入道雲に影法師は吸い込まれ  

風を思い出したとき僕らは
時をだろうとしてふと立ち止まる

今日の古い瞳に映った
過去は今さえ過去で擦れ
そんなものを見つめているから
視界さえ、今を把握できなくなる

風に吹きつけられ
息のできない案山子 たのしそうだよ

そういったあの子は口笛吹いて
入道雲の向こうへ行ったわけだけれども
それはデジャブ
いつまでもついてくる影法師のような
デジャブ
関連記事
コメント
コメントの投稿
Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://shikadasouta.blog.fc2.com/tb.php/1210-fcd18130
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

▲Page top