銀河と四季の道標

綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。

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夏のバトン

タチアオイはもうそろそろ
バトンを渡し終え萎れ
繋いだひまわりが先までひた走る
夏影のゆれる午後に
夏歌のひびく午後に
ぼくらがそんななか
落ち着かなくいるのは
誰に渡せばいいかわからない
バトンが片手から離せないから

ひた走れ、夏
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