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夏、遡る

2014年07月11日

こんなにきれいな夏の風が
ぼくを受け入れてくれて
大きな木の葉たちがゆれると
なんだかわからなくなる

静かに始まろうとする夏
ぼくも同じで 
今年はキャンプだってするんだ、って
まだまだ現実感がない

熱くなるってわかって
やっぱり休日はもうビールを片手に
そろそろだるくなる

そろそろだるくなる

ぼくは一体全体なんの夏に憧れているのか
とおいとおいかすった程度の物語や絵なんかに翻弄されて
居た事さえないのに
もどろうとしているんだ
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詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
 僕が今どこにいるかというととある町の漫画喫茶。しかも二日目の夜。
皆さんご存じいたずらが大好きな季節、冬の奴にやられちまったんですね、はい。
お手上げ。白旗ふりふり。

 だからビール頼んでからあげたのんでえだまめたのんで…。

かんぱいしちゃったから、あとはもう、惰性だ。

え、かんぱいちがいだって、え。わかんない。


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