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不終

2014年07月03日

ああヒグラシの洗礼は前夜
今日はがてらがてらの公園で
聞き耳を澄ますことのなく
遠くからやってくる油蝉のおすそ分け
濃いそれを目をつぶり飲み干す

じりりと照りつく夏の間もなく
夕立のアンコールと喝采
期待しないわけがない
期待せずに居られない そんな

そんな日々の絶頂の中で僕は
僕は
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詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
 僕が今どこにいるかというととある町の漫画喫茶。しかも二日目の夜。
皆さんご存じいたずらが大好きな季節、冬の奴にやられちまったんですね、はい。
お手上げ。白旗ふりふり。

 だからビール頼んでからあげたのんでえだまめたのんで…。

かんぱいしちゃったから、あとはもう、惰性だ。

え、かんぱいちがいだって、え。わかんない。


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