銀河と四季の道標

綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。

五月の風に空想は走る

ぼくは深呼吸のとき
風と一緒に光まで吸い込んでしまったみたいで
体の中から眩しい
目の裏にもう一個
瞼が欲しいのは冗談ではなく切実な願い

風はぼくと波長を合わせ
「静かに少しずつ浮くんだよ」
優しく語りかけてくれるけれど
吸い込んでしまった光の行方に気が気じゃない
浮かんだけれどね

そんで、この地球の上空
浮かんで暮らす贅沢の身に有りながらも
光はぼくの体の中で一切の動きを止めてしまって
消化したのならよいけれど
昇華したのならよいけれど

さっき当たった心地よすぎる五月の突風に
目がくらんで ぼくの空想スイッチON
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鹿田草太

Author:鹿田草太
夏だー!
と、もう勇み足であちこち夏連想に手をつけて仕方なくなってきている。
鹿田だけにね。

ほら、ほらもう~。

そしてツイッターも再開しましたとさ。

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