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ぼくの夏を満たすには

2014年05月14日

夏に浸食された僕の頭は
少しおかしくなってきて
すれ違う人の頭がスイカに見える
ジャックオーランタンのスイカバージョン
手ぬぐいが足りなくて
ネットで注文して 鑑賞してはにたりと笑う
数はもう二桁
韻も順もなくて ただ夏のドーパミン
こんな暑い日になんで蝉も鳴かないんだろう?
だんだんおかしくなっていく
スイカのお面を被って
夜な夜な夏に彷徨って
花火を買わなくちゃ
夏祭りに行かなくちゃ
なにより海に行かなくちゃ
わいわい騒がなくちゃ
アイスも食べなくちゃ
ビール祭り
縁側ぶたの蚊取り線香
うちわ
麦わら帽
かぶと虫
虫取り網
入道雲
向日葵
金鳥


だってもう、今から始めないと間に合わない
(今からはじめてもきっと間に合わない)

夏!
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詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
 僕が今どこにいるかというととある町の漫画喫茶。しかも二日目の夜。
皆さんご存じいたずらが大好きな季節、冬の奴にやられちまったんですね、はい。
お手上げ。白旗ふりふり。

 だからビール頼んでからあげたのんでえだまめたのんで…。

かんぱいしちゃったから、あとはもう、惰性だ。

え、かんぱいちがいだって、え。わかんない。


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