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とおくのなにか

2014年04月09日

とおい季節の向こうで
なにかがぼくをうかがっている
とてつもないでかいやつが
こっちをじっと見ているのが分かる

とおい季節の向こうで
なにかがぼくをさそっている
とてつもなくでかくて、そのわりみじかいやつが
こっちをみておいでおいでしている

とおい季節の向こうで
なにかがぼくにこえかけてる
とてもなつかしくてきょねんもきいたこえ、うたが
こっちにむかってわざとらしくうたってるんだ

ぼくはいますぐにでもそっちいきたいよ
でもみじかい
たどりついたとおもったらおわってしまうから
そんなうただけみみをすませ


じっくり夏を待つ
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詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
 僕が今どこにいるかというととある町の漫画喫茶。しかも二日目の夜。
皆さんご存じいたずらが大好きな季節、冬の奴にやられちまったんですね、はい。
お手上げ。白旗ふりふり。

 だからビール頼んでからあげたのんでえだまめたのんで…。

かんぱいしちゃったから、あとはもう、惰性だ。

え、かんぱいちがいだって、え。わかんない。


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