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夏想-銀河鉄道の再来、その界隈-

2014年03月18日

夏風が涼しくて

疾うに春を過ぎてる僕の頭は
さっきまでじめじめと
雨が降っていたのだけれど

かたつむりが右から左へ
耳の中を通過してさよなら
虹がかかって からって空晴れた

そして今夏にいる

さんさん 太陽の日射しは
ぼくの賛歌 夏よ 夏よ

入道雲の島々は空に興り
あたごおっている 夏よ 夏よ 夏よ

ずいぶんと思い起こさなかった
銀河鉄道は数兆光年の先まで遠ざかり
気配すらなかったけれど
夏が僕の頭に着いた瞬間 汽笛が響く(鉄道もあたごおっている というか鉄道がなければあたごおることはなかったのだ けれど時系列さえ無意味にしてしまえる力がある)

さんさん 太陽の日射しは
そうして満遍なく僕の脳内に降り注ぎ
ぼくはぼくで どうやって日陰に入ろうかとはしゃいでいる
夏想
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詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
 僕が今どこにいるかというととある町の漫画喫茶。しかも二日目の夜。
皆さんご存じいたずらが大好きな季節、冬の奴にやられちまったんですね、はい。
お手上げ。白旗ふりふり。

 だからビール頼んでからあげたのんでえだまめたのんで…。

かんぱいしちゃったから、あとはもう、惰性だ。

え、かんぱいちがいだって、え。わかんない。


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