銀河と四季の道標

綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。

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夏の準備

夏に置いてかれた
僕の大きな気持ちが
冬の空になじめなくて
けれど地上に舞い降る事も出来なくて
不安定に浮かんだ
まるでそれは

風に舞いあがって手を伸ばし
静かな太陽見つめたら
それは待っているんだよって
大地の中の夏の準備

冬にとうとう枯れた
僕の小さな望みが
溶けた雪を含んでまた膨らんで
ぼくは冬をどう思っていいかわからない
(いや、嫌いだ。)

宇宙をのぞこうとして浮かんだ
結局僕も不安定で
雪の緩みに包まれて
けがせず漸く着地できた
そして初めての一歩を踏み出す
僕の中の夏の準備



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