トップ  >  四季の端・宇宙の片隅  >  夏の準備

夏の準備

2014年03月18日

夏に置いてかれた
僕の大きな気持ちが
冬の空になじめなくて
けれど地上に舞い降る事も出来なくて
不安定に浮かんだ
まるでそれは

風に舞いあがって手を伸ばし
静かな太陽見つめたら
それは待っているんだよって
大地の中の夏の準備

冬にとうとう枯れた
僕の小さな望みが
溶けた雪を含んでまた膨らんで
ぼくは冬をどう思っていいかわからない
(いや、嫌いだ。)

宇宙をのぞこうとして浮かんだ
結局僕も不安定で
雪の緩みに包まれて
けがせず漸く着地できた
そして初めての一歩を踏み出す
僕の中の夏の準備



関連記事

このページのトップに戻る

コメント

名前
題名
メールアドレス
WEBサイト
 
コメント
パスワード
  管理者にだけ表示を許可する

このページのトップに戻る

トラックバック

このページのトップに戻る

CM

ぼくについて

詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
ああ!僕はとうとうテントを立てて、(夢想ではなく本当に!)火を炊き星を見上げ…はできないけれどデイキャンプだから!たのしみだなぁ。直火OKなキャンプ場パチパチ音を立てて遊ぶ火の粉や本当の北風、秋の空なにをみてもうれしいし、何を食べても美味しいに違いない!


リンクフリーです。

→メールはこちらから←

ブロとも申請フォーム

訪問者の数

みなさんいつもありがとう!

2017/7 re

ネットショップ

軌跡

全ての記事を表示する

最初から最後まで。詩の一覧。

月別アーカイブ

カテゴリ

リンク