トップ  >  一刻の冬  >  僕は知っている、風

僕は知っている、風

2014年02月14日

よく泣く風にきいた
なににないている
すると
かわりにないているんだと
びゅるるとつめたい
嗚咽は 空だと


きみはいったいどうして
ぼくは問い詰める
そらとかぜとはいったいなのさ
風は絶望の声で答える

、、、

、、、

沈黙


けれど
ぼくはときどき君の声にもなる
きづいていないかもしれないけれども
きみのナニカは世界中に届いている
ぼくがとどけているんだ


こんなにしろくなって
さんざんなのに
いつもほんとうは 風って


風ってやさしいんだ
関連記事

このページのトップに戻る

コメント

名前
題名
メールアドレス
WEBサイト
 
コメント
パスワード
  管理者にだけ表示を許可する

このページのトップに戻る

トラックバック

このページのトップに戻る

CM

ぼくについて

詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
 僕が今どこにいるかというととある町の漫画喫茶。しかも二日目の夜。
皆さんご存じいたずらが大好きな季節、冬の奴にやられちまったんですね、はい。
お手上げ。白旗ふりふり。

 だからビール頼んでからあげたのんでえだまめたのんで…。

かんぱいしちゃったから、あとはもう、惰性だ。

え、かんぱいちがいだって、え。わかんない。


リンクフリーです。

→メールはこちらから←

ブロとも申請フォーム

訪問者の数

みなさんいつもありがとう!

2017/7 re

ネットショップ

軌跡

全ての記事を表示する

最初から最後まで。詩の一覧。

月別アーカイブ

カテゴリ

リンク