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冬の火

2014年01月22日

だって、日陰もなかったら辛い
水槽の魚の格言
そうして生きていくことの
後ろめたさは贅沢で
そっと身を隠す 生きる統べ

それをわすれたぼくら人間は
きっと動物を逸して
あやうく生命さえ逸しそうになって
涙を覚えた


複雑の奥に秘められた
ぼうと灯る火がいまも
冬の中ごうごうと燃えている

いまも燃えている
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詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
 僕が今どこにいるかというととある町の漫画喫茶。しかも二日目の夜。
皆さんご存じいたずらが大好きな季節、冬の奴にやられちまったんですね、はい。
お手上げ。白旗ふりふり。

 だからビール頼んでからあげたのんでえだまめたのんで…。

かんぱいしちゃったから、あとはもう、惰性だ。

え、かんぱいちがいだって、え。わかんない。


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