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休日

濃いめの色のカーテンに
陽射しは100%遮断されて
休日の朝は余計に遅れる

12時を示す僕の朝は
眠りすぎて不規則な脳機能
やってしまったの後悔も浮かばず
ただ陽が眩しいと目を細める
パンを食べて コーヒーを飲んで
テレビ欄を見て

濃いめのブラックコーヒーに
顰めっ面 瞼は小人の接着剤がついたまま
目薬を差したって またすぐくっつく


そしてこうやって
詩にたどりつくころには
面倒という取捨選択の果て
太陽と一緒に
首を傾げた僕が残る。
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詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
俯瞰的に観ている自分もいるのに
こいつばかだなって思っている自分もいるのに
体内に精密な四季時計でもしこまれたのか
すこしの夏の気配だけで僕は
一億の細胞を活性化させる特殊能力をもっているのです

そしてひとふれだけで、しかもそれは妄想の引き起こした夢うつつかもしれないのに
すっかりたのしくなってしまっているのです

春さえ越えてしまった

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