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絶対的支配

2013年12月06日

ぼくらのきぼうはいつまでだったろう?
そうふりかえってもさんさんと輝く
なつのひざしなんてものはない
眼前まで接した息吹が
ぼくらそれぞれの耳元に
氷の吐息 吹きつけてゆく

そうして凍った耳に聞こえる
全てはコンキンカンキンコンキンカン
冷たくなって堅くなった氷塊

解けないなら砕こうとぶつけたこぶしから
ぼくらも凍りだしていくのだとしたらどうする

最後に想像した暖炉の炎さえ消えて
せかいはこおりのなか
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鹿田草太

Author:鹿田草太
ああ!僕はとうとうテントを立てて、(夢想ではなく本当に!)火を炊き星を見上げ…はできないけれどデイキャンプだから!たのしみだなぁ。直火OKなキャンプ場パチパチ音を立てて遊ぶ火の粉や本当の北風、秋の空なにをみてもうれしいし、何を食べても美味しいに違いない!


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