銀河と四季の道標

綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。

絶対的支配  

ぼくらのきぼうはいつまでだったろう?
そうふりかえってもさんさんと輝く
なつのひざしなんてものはない
眼前まで接した息吹が
ぼくらそれぞれの耳元に
氷の吐息 吹きつけてゆく

そうして凍った耳に聞こえる
全てはコンキンカンキンコンキンカン
冷たくなって堅くなった氷塊

解けないなら砕こうとぶつけたこぶしから
ぼくらも凍りだしていくのだとしたらどうする

最後に想像した暖炉の炎さえ消えて
せかいはこおりのなか
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