トップ  >  四季の端・宇宙の片隅  >  黄金の汎融解

黄金の汎融解

2013年11月14日

黄金の汎融解
吐息の色などない
無色透明なそれには
噎せる熱気と
容赦ない日光の連続
白に魅せられても適わず
その反、白を不必要とする
赤が本能で構わない

そして溶け切った
黄金の向こう(陽炎の)
おぼろな現実を成し遂げようと
いつまでも耐える事のない汗に
あおるあおる祝杯
それでこその連帯だ
耐える事のない幻影は
現実にさえ混在し

それが僕の思う絶対的作用
白など知らない
白などいらない
入道雲ほどの遠くなんて
いつかでいい



夏の旅

新品価格
¥2,258から
(2013/11/14 00:20時点)



関連記事

このページのトップに戻る

コメント

名前
題名
メールアドレス
WEBサイト
 
コメント
パスワード
  管理者にだけ表示を許可する

このページのトップに戻る

トラックバック

このページのトップに戻る

CM

ぼくについて

詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
 僕が今どこにいるかというととある町の漫画喫茶。しかも二日目の夜。
皆さんご存じいたずらが大好きな季節、冬の奴にやられちまったんですね、はい。
お手上げ。白旗ふりふり。

 だからビール頼んでからあげたのんでえだまめたのんで…。

かんぱいしちゃったから、あとはもう、惰性だ。

え、かんぱいちがいだって、え。わかんない。


リンクフリーです。

→メールはこちらから←

ブロとも申請フォーム

訪問者の数

みなさんいつもありがとう!

2017/7 re

ネットショップ

軌跡

全ての記事を表示する

最初から最後まで。詩の一覧。

月別アーカイブ

カテゴリ

リンク