銀河と四季の道標

綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。

億光年の二桁等星の幸せ  

ぼくの万年詩を紡ごうと
それはきらきら夏の星
その数のある事に
その煌めきの中に
果たして絶望はあるかい?
そういうこと

不器用により集めた幸せの
ひとつひとつに想いがある
そのかたり
ぼくのそのかたりは
どこかで誰かのかたりに繋がる

よいこともわるいことも
そのすべてをしらないぼくらにとって
常識なんて
恥なんて 知性なんて
身分なんて
ああ 星が降る
星が降るよ
星が降る夜

ぼくの万年詩を紡ごうと
それはきらきら夏の星
瞼の向こうの夏の星
だれもみえない億光年かなたの
二桁等星
それがなんでもない

それがいちばんしあわせなこと

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