銀河と四季の道標

綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。

悪足掻きの詩

長夜に語ろうとして
ふと堪えたぼくの
その理由を口に出すまいと
固く結んだ一文字から
零れようとするその形容
はらりと二度とは放たず
瞼閉じて堪えれしば
その向こうに赤や黄色が輝き
仕方なしに瞼開けば
まだ夜は始まったばかり
せめても
もうしばらく今年の秋の
囲いを括りはせまいと
銀河の夏に
収めしぼくの悪足掻き


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鹿田草太

Author:鹿田草太
夏だー!
と、もう勇み足であちこち夏連想に手をつけて仕方なくなってきている。
鹿田だけにね。

ほら、ほらもう~。

そしてツイッターも再開しましたとさ。

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