銀河と四季の道標

綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。

知らないだけ  

なんでもそうなんだろうけど
いつでもそうなんだろうけど
経験していないものに疎く
ぼくらそれを偏見して避ける
相手を批難すれば楽なんだ
そうすれば自分は正当性を守られる
楽になる

なんでもそうなんだろうけど
いつでもそうなんだろうけど
けれど若ければ若いほどそれを
理解することはしがたい
知らない間に誰かが傷ついて
知らない間に自覚をおぼえてく
重箱の隅を突っつく
世界は無限小
どこまでだって隅は突っつけるさ

『不条理』
またそれが世界のテーマだから

けれど気付く
存在を知ったとき気付く
考える どうする
その繰り返しだから 人生って
確かなものなんてない それが答え
人間てのはもともと純粋なんだ
そして怖くてマント被って

けれど気付く
存在を知ったとき気付く
最大の対処法って
真っ向面から突っ込むことみたい
そうして生きてきたんだ
しらずしらずみんな
そうしてまだこうしてぼくら
平然とここにいる
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コメント

Re: 表わせそうで表わせない気持ちです

こんばんは。今日もご来訪ありがとうございます。
久しぶりのリピータさんに心躍らせている鹿田です。^^

その類の詩は単純に、しこりになったような気持ちを文章に起こさないと整理できなくて
不定期につくられるものです。たぶん深層心理、みんなもそうでしょ、と自分の正当性を
受け入れてほしいのだと思います。というか、それですね。

まっすぐ進むしかないってのも見方によっては逃げているかもしれない。
でも、それしかできないから、それでいいだろ!って
自己暗示な詩です。

ああ、ほんと碧井さんのコメントはとても自分を幸せにさせてくれます。
こんやもビールがおいしい!

鹿田草太 #- | URL
2014/09/22 21:42 | edit

表わせそうで表わせない気持ちです

うんうん、こころが頷く感じです。

わかる、だけど言葉にする前に残す機会を見つけられなくて流れて行ってしまう気持ちだと思いました。

各所にピピッと来る言葉の配置が絶妙で、それも鹿田さんならではでいいなぁ、と今日も一日、まっさらな気持ちから始められそうです。

碧井 漪 #- | URL
2014/09/22 09:05 | edit

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