銀河と四季の道標

綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。

ツヅク

「じぶんとはなにか」のすきまに
ほうりこんでいるほこり
綺麗に手につまんでしらべたら
調べきった時にはいったいどこ
そんなことしなくていいさ
ほら 夏の風の失われた事に
沈んだ君は君だけかい?
きみだけなんだけれど継がれた記憶
太陽のしっぽがちゃんとある

海を見て切ないのはぼくら
海から陸に出た尊い記憶

そらを見て切ないのはぼくら
見上げため息を吐き続けて死んだ尊い記憶

そうおもったらぼくら
何でもしたい気持ちにならないかい?

そしていつかぼくも
果たす事の出来なかったいくつかの命題
どこかのだれかが

そうおもったらぼくら
とりあえず今だけを大切に生きていこうって
手を取り合って無駄な諍いはいらないって
そうして僕らの分岐が百にも億にもなるから
繋がる物語の一節として
生きたいと願うんだ
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鹿田草太

Author:鹿田草太
夏だー!
と、もう勇み足であちこち夏連想に手をつけて仕方なくなってきている。
鹿田だけにね。

ほら、ほらもう~。

そしてツイッターも再開しましたとさ。

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