銀河と四季の道標

綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。

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夏の足跡水たまり

足跡水たまり秋空高く
けれどぼくは
秋の風に負けたくはない
そうして踏み込んだ
薄地の服もまだ
余裕の旗はためかせ まなざしは
そしてまなざしは 向こうの夏

ひらひらと散った
向日葵の花びら
夢の中まだ散り続け黄色の絨毯
ため息つくたび
沈むけれど
期待するたび
浮かんでく その流れ

ぼくは秋の中にあっても夏にある
その自信を心に抱いて海に向かおう
ぎんぎら輝く夏は心にある
けれど僕の余裕も夏にあるから
夏にだけあるから

吸いこんで吸い込んで吸い込みまくって
浮かぶくらい吸いこんで来年の夏まで貯め込んでおく
けどまだ夏だからね
蝉鳴いてた



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