銀河と四季の道標

綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。

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月の見守る夜の話

"ホシミタッテ、ナニガワカルモノカイ"
秋虫たちが語りだしてる
"キミラハアマノガワヲヨクシラナイカラナ、ハクチョウノクチバシトイウノモアル"
負けずに夏虫も返す
"ナツモアキモナイ、ナアセイテンゾ、ソラミンナデミヨウヤ"
酒を飲んでほろよい中立的蛙

秋虫だってほんとはだんだん
威勢よいのをしっている
夏虫だってだんだん
引き際だってしっている
仲いいから

うんうん うなずいて見上げる蛙
お月さま 今宵も良い夜だね




夏虫も秋虫も蛙も
見上げて揺れだす今夜です。



祝・1000詩目、でした。


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