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貝殻耳澄ませ

2013年07月05日

夏波を耳の奥にきく

音は全て四季に従い廻っているから
巡りを理解するには十分なんだ
ベガアルタイル
毎年いたずらなそらは
一見見放しているように見えるけれど
じっさいどうかな?
雲の上の事なんてだれもなんにもしらないんだ

夏波を耳の奥にきく
聞き方が分からないなら貝殻に耳を澄ませばいい
耳の奥に住んでいるかたつむりが
仲間が来たと手をつなぐから
飼っているそれによって種類は
幾分違うだろうけれど
だれかにとってはそれがずっと
典型的波の音だから至って問題ないのさ

夏波をきく
まぶたとじてしまったあなたは
なんにも心配することはない
みんな聞きたい事に集中するときは
自然と瞼を閉じるから


自分の旋律を聴いて眠ろう
今夜もグッドナイト
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詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
 僕が今どこにいるかというととある町の漫画喫茶。しかも二日目の夜。
皆さんご存じいたずらが大好きな季節、冬の奴にやられちまったんですね、はい。
お手上げ。白旗ふりふり。

 だからビール頼んでからあげたのんでえだまめたのんで…。

かんぱいしちゃったから、あとはもう、惰性だ。

え、かんぱいちがいだって、え。わかんない。


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