銀河と四季の道標

綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。

  • 01 «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • » 03

わらいだすとすぐ

ふゆかぜのだんだんとよわまるとき
ぼくはしらないしろいはなをかたてにもって
たかんしょうのそのあせのしみきって
はなはちりぢりきもちのよいかぜにのって、いった

かたてをそらにあげ ぐるぐるととろみのついた
しろとあおのえきたいをかきまぜたら雨雲か
ほうらぽつぽつ かおにふるのは
みあげていたからなのに
そんなことにすらきづかずぬれたくないとぬぐいつづけた
春知らせの雨はいつまでも
僕の顔にふりそそぐ ふりそそぐ
もものいろをかんじさせて
いぶきをかんじさせて
いのちをかんじさせて

ちきゅうをくるみはってはとびあがりじゆうに行き来する
生き生きとした大生命が僕の前髪をヒュンとはねさせ
いやいやとしていたぼくのかおは
まだめをとじたままそれでもわらうだろう

 | HOME | 

■ CM

■ ブログ村

■ ブロとも申請フォーム

■ ぼくについて

鹿田草太

Author:鹿田草太
春待ち…(じつは夏待ち)
はやくきてほしいけれどはやくくるな


リンクフリーです。

→メールはこちらから←

■ ネットショップ

■ 軌跡

■ 月別アーカイブ

■ カテゴリ

■ リンク

■ 訪問者の数

■ rank

[現在地点]
小説・文学
778位
Access ranking>>

[Sub Genre Ranking]

39位
Access Ranking>>

■ 冬旅2018

■ 年賀状

■ 宙の名前