言葉は旅の途中 木陰のそよ風に
愛を拾って すこし冷たい涙流した
その冷たい 言葉の
涙は風に乗って 遠い遠い誰も知らない
小さな町に着く

言葉は旅の途中 夏めく青空を
一人静かに 見つめて 言葉を失う
その暖かい 季節の
青い風に乗って 遠い遠い入道雲
君くらいは僕知ってる て聞く

長い旅の途中 季節は巡って
知り合えた人 気持ち分かち合った人 一緒に笑った人 泣いた人
後ろに後ろに
涙だけ後ろ髪掴んで でも決して振り向く事は出来ない風だから


言葉は旅の途中 木陰のそよ風に
ひとりいった さよなら
とても深く強く痛くその地に沁みこんでる