ふるふる

ゆきそらはじめてみたみたい
いつでもこの感動は衰えずましてやましている
それはかなしみも変わりないけれど
ふるふる

マフラー顔までうずめて見上げて
鼻先で解けたからぼくは生きている雪
勇気は手のひらの中で熱くなっては消えてくよ
結晶なんて見ようとしたときには溶けはじめている
いきていること じかんはすすんでいるということ 
ふるふる

でもおわりははじまりかもしれない

地に伝った雪解け水は草木の呼吸を助け
またみずからも春風の陽気に目を覚まし雲になって「点」に帰る
つなぐゆきとくも ぼくとほし ほしとそら
ふるふる

静かに強い鼓動に

ふるふる


ふるふる

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詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
夏だー!
と、もう勇み足であちこち夏連想に手をつけて仕方なくなってきている。
鹿田だけにね。

ほら、ほらもう~。

そしてツイッターも再開しましたとさ。

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