銀河と四季の道標

綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。

りりりの歌

かなしいきもちひとり
つめたいかぜのかたまり
いちどうなずいてこくり
そらのかなたひかり
なつはというとひかり
こだましてさったあかり

ぼくはなつにひとり
おいてけぼりでぽつり
ひざをおとしてがくり
なみだがおちてぽろり
つぎからつぎへはらはらり

そらにぽうっとあかり
きれいなまんまるひとり
まんげつかがやくきらり
ぼくをてらしてかたり
むしたちがなくよ りりり


そうだね、ぼくが こくり

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鹿田草太

Author:鹿田草太
春待ち…(じつは夏待ち)
はやくきてほしいけれどはやくくるな


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