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ファンタスマゴリア章

ファンタスマゴリア
迷い込みたい夜
アルタイルの酒場で語る声は
きっと僕を永遠に逃さない
そして流星は星として大地に刺さり
虹は虹として個体の現実的幻想

そこにいれたらな
ファンタジーというわけでもなく
生々しい現実もあるような ファンタスマゴリア

冬が近づくと、つい
没頭してしまうんだ 秋だからかな冬だからかな
夜にひとり覗く空のように
知らない世界はどこにでもある




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詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
キンキンに冷えたビールとコップをもって縁側に行く。二本下駄をはいてすわる。夜風に風鈴がやさしく鳴る。プシュッとくとくとく手酌で注ぐ。豚蚊取りの鼻先で煙がくゆる。ゆっくりのどで感触を味わいながら飲む。作務衣が緩やかな涼風にはたはたと揺れる。遠くの花火の音が鳴る。あっちかな…見上げた先は白鳥のくちばし。笑われたようで笑みを返し小さく「かんぱい」という。

妄想大爆発!
2019.6.5