四角い部屋に閉ざされて
白い天井みあげてる
流しっぱなしのテレビでは
伝えているけど意味が紡げない

ほらもうこんなに
そらには雲が暗々と佇み
ここがどこかなど
誰もわからなくなる

ここはどこ
ここはここです
だるくなってしまうことも
しずまりかえったこの世界も
完全に規則的な

またどこかで音もたてず
その役割を引き継いでいる
四季に支配されている

僕らは慣れるしかない
僕らは限られた時を精一杯楽しむしかない
僕らはまたどこかの遠い季節
思い募らせ

そこに生きている