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“1”

あそこに光る星が
最後の星

手に入れようと旅たち
最後に残った“1”

すると
完全なる支配というやつが
無条件で

“1” を
pin!と

偉大なる人差指で
弾き飛ばすのさ

完全なる頂点の1って
なんだろね
否、確かに
不変がない事の
常識はわかってるつもりだ

けれど頂点の
唯一の
“1”


宇宙から
否、もっと
ちっぽけな所から
現れたハンマーに
叩き潰されるわけだ

現代では
いづれ

唯一の“1”
人間の“1”



人間の
とある“1”




答えはこれほどまで
明白なのに
時代は繰り返されすぎると
思わない?

そこに自我がある限り
永遠の宿命なのか

“1”は
限られたところで
“1”であり
他はわからない

けれど
人の作り上げた
偉大な人差し指は
“1”の周辺の
“1”と同一体の

(比喩なくす?
 “個人”の)

10や、52や
もっともっと

1000、あるいは
もっと以下の

部分を狙って
上手く弾き飛ばしたと
ご満足なわけさ

山田かまち

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詩がぼくの道標

鹿田草太

Author:鹿田草太
夏だー!
と、もう勇み足であちこち夏連想に手をつけて仕方なくなってきている。
鹿田だけにね。

ほら、ほらもう~。

そしてツイッターも再開しましたとさ。

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