焚き火

これは詩なんだか散文なんだか物語なんだか
しかし珍しく引きずるにひきずってのキャンプ三部作とでもいおうか
ぼくにはめずらしくの長続き
けれどきっとこれが最後の三日坊主終日
昨日の文章読み返したらいつもにまして支離滅裂の
日本語も不確か
けれどそれは感動の迸り
生々しいほどのほとばしり そっとしといてやってくれ
昨日のぼくがいうからうんとしかうなずけなくて
ぼくはどうにも落とせそうにない心のたき火にあたって
どうにもいい気分で困る

お月さま

秋だってのに今年は月という月を見ない
地平間際の錯覚ししたとてつもない大きな赤い月
その不気味さはハロウィンが風物詩になっている事を納得させるのに
それすら見つからない どうしたんだい秋
秋はあきたっていったかもしれないけれどあれはダジャレだし
月の事を直接悪口言った覚えはないんだけどな
またひょっこり地上におりて一緒に酒でも飲もうよ

まんまるにかがやくつきをみていると
太陽とは別のしずかなやすらぎがあることはやっと
この年になって体感して来たけれど
そんなあきのぽつんとひとつ けれど存在感ありありとひとつ
きみがいるからやってけるのさ、月よ
そしておさけでものもうよ しずかにでもいい
秋の夜長をプラスにとらえてさ
そしてぼくたちにつたえてくれ 人とは

もういっぱいのめるでしょ うん
だいじょうぶだいじょうぶ まだ赤くてもおかしくない時間さ
たまにはようきにてっぺんから うたうたったっていいんだぜ
みんなきっとよろこぶよ
虫たちの声もとだえ本格的となった秋の深まりに
ぼくたちはかたまでつかってどうにか腕を伸ばす
月よ、月よ、月夜

このせかいがほんとうで
そしてそのとおくもほんとうで
ずっとあたまのうえ 世界
この世界を見守っておくれ


秋になったし手を繋ごう

そらをとおる すきとおる
あきのすきぐも ふきぬけて
きょうもあしたもあさっても

かしゃかしゃと おとたてだした
あきはきたかぜによろこんで
ぼくたちにもパーティの 
お知らせくれました

きいろいかみとおうごんの
お面をかぶったかみさまは
そんなぼくらをほしのうえから
やさしく見守ってる…

あきのはたちの 旅立ちは
十人十色 葉様々に

みおくるみげるぼくたちは
まっかな夕日に照らされて
きょうもあしたもあさっても
手を繋ぐ出す

手を繋ぎだす

穏やかに傾く休日の暮れ

休日の帰り道そらを見たら
秋の雲が点々そらの果てまで、のびて
少しくらみかかる青空の広さを
手伝って「な、こんなだぜ」

わかっているのさ、くもよ
けれど一応ありがとうをいっておくよ
濃い青の秋空

今日はおだやかな一日だったな
よるには少し寒くなるみたいだ
炬燵もだしたし、肩まで入って
見るテレビのバレエティ音が心地いい
そして眠くなるんだよ 夜だから

わかっているのさ、生活よ
けれどぼくはいつも今日より少し
すてきな明日を見つけてやるんだと
意地を張ってる



あの濃く高く広い空
そこをゆうがにゆうえいする雲に
夕方、背中押されて





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鹿田草太

Author:鹿田草太
夏だー!
と、もう勇み足であちこち夏連想に手をつけて仕方なくなってきている。
鹿田だけにね。

ほら、ほらもう~。

そしてツイッターも再開しましたとさ。

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