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銀河と四季の道標

Category銀河の夏Ⅵ 1/4

海と雲

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夏の午後の木陰もうすぐ海の下り坂真っ白に光る道麦わら帽子深くかぶりなおして空を見上げたらオニヤンマの道通過したそれもくりくりとぼくをふりかえったようで走りだすもうすぐつくから青い海今日は一人でも息と汗は最高に弾んでそれよりもはじけた僕がいた夏の砂浜について僕は特にやることもないんだけれどそらや空気の違いここは海、海辺 にいるいちばん見える遠くには小さくなった船やくもの足さえ見えて それでもみあげる...

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夏滴

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九月上旬まだ夏の名残があるというか本番の兆しさえあるほど太陽は高くそして陽射しは感覚に訴える冷たいのは風だけ、だね汗を両肩で交互に吹きながらカーテンの隙間の熱射...

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太陽に乾杯!

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向日葵の満開濃い青のバックにぼくはため息しかしない久しぶりの晴れ間はよそよそしくなく今夏ずっと雲の後ろにはいたんだぜって強気だから素敵だぼくだってそれでよしっ!て思わされてしまうそれでよしっ!これだけ暑くて蝉噪、蝉噪今がチャンスとばかりにそんな濃厚な狭く濃いそれにぼくもここぞとばかりビールぐいって飲み干すのさうまい!おまけにねぼかぁ今日暑くて布団にゴロゴロしていたわけだけれどもそこに沁みこむ感触と...

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導かれるもシカタない

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風は放たれた暑い夏の気持ちのままに風化というならぼくはどんなに、矛盾だろう白んだ空はいつもぼくをみてるとじこめるようにまもりこむように風に乗りながら居心地のいい、居心地の悪さは季節のずれのせいで空の遠く 星たちだけが今年も正しく導いているだけ...

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夏の静かな午後を神様はゆっくり頷く

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虫たちの歓喜に混ざって僕も今日は早めの乾杯ツクツクボウシも出てきているいまが盛りという事を確認して一日一日を大切に生きていくのは夏のおかげ郵便局の届け物バイクで来た近所の人天気雨にも虫たちは止まなかった一生懸命生きているのさ網戸越しに来たからは少し冷たい風山は少し風に揺れて虫たちはしがみつく ”フリオトサレナイヨウニ”山の神様は今日も透明な体に葉っぱのお面であのてっぺんにしゃがんで世界を偵察してる(...

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