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銀河と四季の道標

Category初夏2016 1/4

夏は衝動

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夏は衝動 汗ふく時にも間髪は入れずずっと空を凝視し背中を見せてはならない一撃に降る光速のそれは疑った瞬間に頂点に突き刺さるもがけどはずれる事のない返し針が肉に深く食い込みいつのまにかまな板の上、だから空から視線をそらせるな夏は衝動五感にひりつく夏の洗礼には歯を喰いしばれ空を凝視し背中を見せてはならない 夏と自我に互換性なんてない自負したところで自惚れだしかし夏は衝動理屈では成り立たない事はある自我...

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夜空

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流れは青く 初夏の風白む明け方の空気に似てあーあ、あーあかみしめている 今一番にかみしめている夜の空に明かり 消えない幻夏の空にはいつまでも 消えないものがあるあーあ、あーあみあげてる 今一番みあげてる...

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夏が始まる、今年は何回

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夕暮れの町歩く 道ずれは長いぼくの影いったりきたりの日々で季節だけがずれていく熱い駆け引き 抜け駆けした傷の痛み忘れないでいつも押し込んだねみんなの胸の中 いつも夏にうずくものがある、はずまだ明るい夜の 変更線が夏の位置デネブベガ アルタイル てっぺん 輝くよわすれもしない 輝いた日々のかけらいつも夏にうずくものがある、ならいま走り出さなくちゃ!今年は何回飲み交わすの だれとどんな会今年は何回バー...

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夏の洗礼

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つゆのあめはぬるくてからだにおちてもあめだ、くらいでおわるふゆのあめあきのあめなら つめたさにふとそらみあげるなつのあめならからだぜんたいでそらみあげるねおおあめにうたれてかさはほうりなげろこぼれるものはすべてこぼしてしまえうつわには”あたらしい”がうまるそれでいいんじゃないかなつゆのあめはやさしいはっぱにおちてもぽるぽろんとよゆうがあるかえるだってないてよろこぶかたつむりもそらのしたにでてよろこぶ...

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夏の奇跡2016

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季節の鐘が夕暮れの空に響く笛の音は空旅の汽笛だったのか今も続いているけれど見渡しても分からずいい匂いとともに訪れる腹痛は夏の妖精のせいなのだと言ってひとり笑う一度見た事がある真夏日の綺麗な比喩 そんな完全なる季節にも凝りはあって膝を抱えて切なそうな表情でいたんだ 青々とした葉の陰しばらく視線に気づかぬまま深みに落ちていくような危さに結局僕から声をかけてしまったのだけれどもてへっと照れ笑いして消えた...

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