銀河と四季の道標

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Category夜長の秋 1/1

ぼくらは

風に負けそうな、冷たい季節のあからむ頬は てのひら当てれば温み、取り戻していくけれどひとりじゃ立てない 大きな大地に吹きつける木枯らしは 容赦はしないよ大きな空を大きな空と思って強い風を強い風と思って今の一番を今の一番と思って少し歩みよれば 伝わる人はいる大きく行こう そしたら木枯らしなんかに負けはしない冬の冷たさだって溶かしてしまえるいまこそ ぼくら ぼくら ぼくら...

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トンボのメガネ

茜色の空はアキアカネの領地見上げる僕らは虫にも敵わないみたいでもちろん太陽にも敵わないから地に落ちて 勢力の弱まったそれをやっと見る事ができるくらいのちっぽけさが際立つ季節さ一生懸命やった一生はどれくらい?長さはかればたかが知れてる言葉を探るな心を探れやりたい事 思い起こして一番笑顔になるそれを真正面から見るんだ夕陽の落ちて 黄昏る暇もなく過ぎる時のスピードを掴み取ってやりたいやりたい事 思い起こ...

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におい

ゆうごはんまえのたのしい空腹まずおふろにはいって 湯気のにおいそしてしみこんでくる夕餉のにおいにカラスの行水を終えてたったか食卓につくほかほかのご飯に味噌汁 ナスの味噌和えやきのこの煮物いただきますもつかの間箸を伸ばし空腹に詰め込む至高あとはゆっくり夜長の秋 ビールちびちび面白いテレビがあればテレビを見て 積ん読の山も秋には 映える秋です、秋...

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綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。
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木や空やただ不変にある全てと本気で対話して仲良くなれたらぼくの不安は吹き飛ぶのです

あきめきたくないのにあきめき心さえ反応して、この頃…(17/10)

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