銀河と四季の道標

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Category風待ちの初夏 1/3

入道雲の地平線

入道雲の地平線町並みの少し凹凸は愛嬌ぽごぽご興るそれは夏の溢れんばかりの白い溜め息、か情熱か入道雲の地平線三次元にあるその立体はまさに、四次元的溢れんばかりの僕の溜め息、あの向こうにいってみたいな...

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なつなつる

むしむしたよるにむしもなくぐびぐびときんきんのびーるのみあちあぢとつぶやいてぱくぱくえだまめ容赦ない、夏の歓迎に白旗あげて飲み干す宴...

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フライングにせーのっの声

蝉の声が聞こえた朝に始まった夏の走る音が聞こえたのは雨露に濡れた世界に響いて届いてきただけだったみたいけれど毎年僕と一緒に何匹かの蝉たちはフライングをするニイニイゼミは聴いたし あぶらぜみだってないていたのさニイニイジイジイとやかましいぼくらのすてきななつの合唱隊が今きらめくなつを後押しして僕も飛び立つそんな夏を願うから きっと虹がかかってすぐに辿りついてしまうのさ...

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夏に翻弄されるがまま

言葉通りにことが起こって夏の呪文だ 誰が知っている?(けれど誰もが叫んでいる)湿り気に香りを抱いて流れ出したそれはぜったいどこかであっているはずなのにいつになったっておもえないここちわるいのに隠された謎のようでもあってここちよくもある 夏の奇跡言葉通りにことが起こるのはきっとぼくがどこまでもそれを信じ込んでいるから今年の夏こそがいっだって素晴らしく今年の夏にしか見つけることのできない隠された秘密基...

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最果てのように花火が上がる

最果てのように花火が上がっても僕には一向に現実感が戻ってこない夕暮れ過ぎて黄昏過ぎて塗りたくった黒の絵の具は指でなぞると確かに煤けたのに色は何色見えなかった 家の中にいた音が響くと僕もどきっと波長があったのさ急に打ち上がった花火はぼくの何さえ呼び覚ますことなく延々と空に幻を描き続けては消えた夜空にうっすらと上がる狼煙は誰があげたのだろうそんなこといって首をかしげたらやっぱりちゃんと友達の三角はちゃ...

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綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。
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木や空やただ不変にある全てと本気で対話して仲良くなれたらぼくの不安は吹き飛ぶのです

あきめきたくないのにあきめき心さえ反応して、この頃…(17/10)

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