銀河と四季の道標

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Category仄雪の冬 1/4

星について

風が吹くと あめがすこしぱらぱらとふって顔についた水滴をはらうとオリオン座がきらきらとひかったあまのがわ ふゆだってみえるんだってじじつなつのあいだだってはれのよるならみえてるんだってじじつひるのあいだだって、そらでは 流れてるしっているようでわすれていたいつかのおおきなたからものはしあわせにとどかない小さなごみくずになってしまうなんて顔についた水滴をはらうとオリオン座が煌々と輝いていた...

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冬の朝

おとのすくない冬の朝まだらな陽が降り積もった雪に反射してせかいは輝いている凍った雪の踏みしめるとしかしか、しかしかうんだんだんとふゆになっているとたいかんてきなかくしょうがぼくのきもちを、すこしあおとしろたいようの光、ゆきがほとんど空へとかえすからあおく、つよく、際立つ、あおただ確かな、冬の朝に...

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冬日常よ戻れ

もう冬だし、流星群はきれいだし夏ゴーグルを捨てて、旅に出ようファンタスゴマリアの雪だるまが希望の果ての夏の国に辿り着いたとき死んでしまったようなそこまでの、狂暴さは冬にはないから(けれど油断は大敵だ!凍傷、スリップ、雪合戦の雪玉石入り…etc)だってふゆだから、鼻水は出るけれどこたつのぬくもりにやさしいあくびもでる永夜は越したし、だんだん昼が長くなると別れば両手の拳だってゆるむさあ、だからきょうだってな...

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夢見るのは元旦の鶏

明るい日差し 雪の間からもう年の瀬 明日になれば大晦日ごーんごーんと鐘の鳴るたび僕の頭から抜けていく煩悩のいくつかは取り返しのつかない事になって後悔しないだろうか雪に反射した光が照るそんなところにいればぼくも目立つものだけれど現実の理屈をねほりはほりそんな、ぼくの夢はめっきり現実的輪郭を失った非固形な滑稽、コケコッコー...

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冬の風

冬の風は美しいと、言ったものだけれど時にはその繊細さの刃が澄んで切りつけるこころの奥深く 避けてふたつになったそんな道あるいた 彼は散った 北風ばらばらになった その彼の美しかった瞳はかすむ ほんとうにうつくしいもののなかで霞む それは冬だからでしょうだってこんなさむくて誰も見上げない一人ぼっちの空はこっちの道を選んだ僕は 振り向けばもうどれが来た道かわからないのにそんな道あるいてる 枯葉散った ...

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綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。
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木や空やただ不変にある全てと本気で対話して仲良くなれたらぼくの不安は吹き飛ぶのです

あきめきたくないのにあきめき心さえ反応して、この頃…(17/10)

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