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銀河と四季の道標

Category初夏の光の中で 1/4

入道雲に影法師は吸い込まれ

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風を思い出したとき僕らは時をだろうとしてふと立ち止まる今日の古い瞳に映った過去は今さえ過去で擦れそんなものを見つめているから視界さえ、今を把握できなくなる風に吹きつけられ息のできない案山子 たのしそうだよそういったあの子は口笛吹いて入道雲の向こうへ行ったわけだけれどもそれはデジャブいつまでもついてくる影法師のようなデジャブ...

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なつのじゅいゆに

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ぼくらなんだろ、「夏の自由に」解放されてとりあえずまた入道雲みあ、見上げたら笑い止まらなくてはい、あいでぃんてぃてぃなんてこの際夏の前には無力 僕は僕であり僕だから(ぼくでもある)激しいジェットコースターですねそれでいて僕はお化け屋敷には入れないそんなスリルはいらないはい、わがままでして「夏の自由に」わがままであれいわば、自我を開放せよやりたいことやりたい…ほんとうならキャンプだって365日やりたいんだ...

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悪循環の種

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夏の終わりなんか忘れてさ僕はただいまを楽しみたいのに一体ぼくを満足させない正体はなんだダイエットだって継続中なのに夏のためだけにひたすらビール三昧の毎夜毎夜毎夜毎夜祭りという言葉に敏感になってつなぐように辿るけれどその度に確実に祭りの後の静けさが身に染みるそして家飲み毎夜毎夜毎夜...

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夏影を辿って

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この夏にと決めた数カ条のひらりどくどくと脈打つ激しいものもあるいろんなことがあるってことはそれだけで感謝だぼくらそんなこといって未だ繋がっている事に何も思わないけれどなんかがあってるんだよそうしてドライブもしたし 夏を語った一生忘れちゃいけない大切な事はきっと夏のどこかに影が埋めたこころとりもどせそんな旅はまだ始まったばかり...

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夏のバトン

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タチアオイはもうそろそろバトンを渡し終え萎れ繋いだひまわりが先までひた走る夏影のゆれる午後に夏歌のひびく午後にぼくらがそんななか落ち着かなくいるのは誰に渡せばいいかわからないバトンが片手から離せないからひた走れ、夏...

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