銀河と四季の道標

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Category遥晴の春 1/2

夏の種を

窓を開け放つと色のついた光がきらきらと差し込んで眩しくて手で遮って顔を洗って改まって改めて風を受け入れて深呼吸…今日は今日の匂いだそれを細分化したひとつひとつ探し求めるのもまたひとつそんなこんな5月の風にさらされていつの間にかぼくもぼくを、開け放しているぼくの田んぼに5月の冷たい水をひいてぼくの田んぼに新鮮な根を植え付けるぼくの芽はぐんぐんと太陽だけ目指す...

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黄金の雨

黄金の雨、固そうな水そういうのが降ってきて中休みっていうこと。薫っていたみどり、みとれ軽やかな青空(そして夏日)それは本格的な煌めき。終日の明日雨露は照らされ壮大な千秋楽だよ。緑は一気に盛り、そしてそれは序章になる。...

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桜のない庭で

さくらが散った町に霞や塵しか残らなくて全てを失ったような、休日なら海へでも行こうかと予定を立てたけれど予定で日差しは穏やかですなにかが始まる予兆もあるカプリッ缶ビールを開けて傾いた日の中 とろけてく...

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春風散歩道中

放置気味だったのは冬のせいにして春風にあたった僕は始めるという言葉に敏感になるそれは夏のせいもあるけれどこうして勝手気ままに且つ、じっくりと自分の時間感覚で紡げる言葉の心地よさったらないそして春の風にあたろうと気ままに歩いた春の散歩中目の前をふわふわと飛んでいた呑気を吸い込んでしまった僕にはありあまる時間ができてしまったので疲れない体でキーを打ち続けるのです...

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桜、行方

空に溶けた星屑が今には宇宙の色になってしらずしらずのうちにそうして ひとつに春に解けたこころがようやく枝に実を結びしらずしらずのうちにそうして あたらしくひらいた さくらは春の陽気にあたって蝉のように短命に散っていくまた傷つけられたところから腐りだし壮大な幹さえ死に至る散った花びらの心は大地に張り付き 雨に散り踏まれては千切れ 風に舞いその一角でぼくは花吹雪に見とれる...

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綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。
About me
木や空やただ不変にある全てと本気で対話して仲良くなれたらぼくの不安は吹き飛ぶのです

あきめきたくないのにあきめき心さえ反応して、この頃…(17/10)

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