銀河と四季の道標

綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。

ぼくたちはけっこう

ぼくたちはけっこう
あるいてきたんだね
きがつけばもうはじまりの
はじまりのうたはとおい
ぼくたちはでもけっこう
まだおぼえているよね
そう口ずさむ全てに少し仄かにいいつも


ずいぶんとおくまで
きたねおじけづいても
ぼくたちはけっこうまわりにいるよ
いつからあってないかとおいともも
そうおもっていないぼくらを
みつめている、きっとそうだと

ぼくたちはけっこう
あるいてきたんだねえ
けしてひきかえすことの
できないはてしないみちを

でもぼくたちは
でも、ぼくたちは
そのすべてのかけら体中に詰まっているから
どこかで
その一ミリの破片がきらり
輝くのが あぁ

そうさぼくたちは
ぼくたちは、けっこう










キヅキキズイタ

帰り道
僕の行く先の道路を
大きな人影がふさいだ
それは確認したが最後勢いよく成長し
車ごと僕を飲み込んだのさ

その陰の圧の中
しかし溶け込むことはない心の炎が
ぼくをぼくとまもった
そして争い続けたのだ

そんな毎日の戦いの果て
ぼくはとうとう奴と握手した
敗北じゃない、共存だった
そしたら気分が軽くて
たのしくなっちゃったのさ

いつか覆っていた大きな闇の幻影は希望と好奇心と化し
あるがままの心の強さを培ったのは
それはいま自然体と化す

大きな大きな黒い影はまだ小さく
疼く事もあるけれど大丈夫

楽しい事だけやれ、しかし全力投球で
後悔だけはしたくないだろ?

だれにもまけない最高の心地よい世界築くのさ

経験

いろいろってほんといろいろなんだな
かんがえかたからそのはじめかたまでいろいろ
みかたさえ360度ある
でもそのまんなかみなすきなのさ

先駆者たちの優しい眼差し
自らたどった道をあるいてくる継承するもの
そのすべてをたどりあるいたとき
体にこもるそれがなんでも真実さ

今の立場でしかわからないものあるのさ
経験という名の掛替えのないものは
ゆっくりじゃなきゃ得られないのさ

だからみんな今を信じていいのさ
純粋な好奇心のまま、ぼくは

今日

朝が始まって一日に気づくのさ
あたらしいなんてなんかいだって
いいし

そらがあおけりゃうつくしいね
うつくしいってことはしんこきゅうしたいくらい
なんならたべたいくらいのそらってこと

たべたらなんだか
おなかもふくれてよけいにしあわせ
かんじてしまうな

朝が始まって一日に気づくのさ
あたらしいなんていつだってうれしい

そらがあいにくくもりぞらだって
こどものころにかんじたわくわくおもいだす
きっかけになる

くらやみのおしいれよるならこわいのに
ひるまのあのよるのようなどきどきったいなんだったんだ!

それもこれも
きょうがあるから
いつまでもきょうがあるから
いつかふっときづくことができるのさ
だからきょうってすばらしいのさ

いきるってことは

細く伸びて
突き刺す風は凍え
声にしたら、ひとつは、ふたつ

小さな音に耳を澄ますと
感情の波のよう 世界のすべて 塵すら1つ
命あるような錯覚に怯えて

生きることは
何にもならず ひとつちいさな
山頂あたりで 力尽きてしまう

波が幸せ運ぶよ
そこにいるときはね
次待つ波が 永遠くらいとおいよ

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鹿田草太

Author:鹿田草太
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