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銀河と四季の道標

Category空高の秋 1/7

朝陽

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頭掻きまわしてさっき戦っていた眠気も実はまだいて気付けに点した目薬のしみるしみるこの安定した夜に少しくらいのマイナス要素はどんとこい少し視野の広がった明日に後押ししてくれる身軽なポジティブまた明日が来れば現実に現実なりの抵抗力はやっぱりぎりぎりなんだけれどそんな朝は意外と早起きできてしまう季節も季節だしそうだ、朝陽を見よう!...

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青のフィルム

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さむい雨が降ってどこか車の窓越しの冷たい海を思い出した誰もいない海はもう青というあお白というしろに支配されて迂闊に踏み入れないような夏にはあんなに輝いて情熱という情熱を注ぎ込まれたヒートプレイスだったのにどこかしらない空からひらりと青のフィルムがおりて閉じ込められて冬...

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冷たい風が吹くから

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だまっていた空星と月とながれる薄雲ぽかんとしていれば何もかもにおいてけぼりそんなきもちになるね耳を済ませても何処まできこえてるかなんてちっともわからない冷たい夜風はもうここにいるなと追い出して追い出されてぼくはまた部屋のなかきらきらと星は輝いていた回る回る地球の冷たい風ふく今夜にぼくはいます...

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厳冬

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窓が水滴に曇る柿の木は熟した実だけが残りまるで不思議なオブジェのようその隣ではキウイの葉がさんざんにしおれているキーを打つ指もカタカタと油の切れかかったブリキになってぎゅっと握ってあたためてはせめてあたたかであるようにと願っても厳冬...

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シーズン

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ファンタスマゴリアのゆきだるまとサンタの街そんなかんじの1年中陽気な曲が流れ1年中スケートやら何やらとたのしめる街を今の時期だけ少し恋しくなるけれどあのゆきだるまもそんな日々の連続にとうとう飽きて南へと旅立ったのだけれどその心境に重ならない事はなくて...

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