銀河と四季の道標

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Category夏待夜、長夜短譚々 1/2

夏空浪漫譚

虹色に光る夏雲の場所を探り当てて石熱気球に乗って出発する太陽が容赦なく照りつけるならと海槌式ソーラーパーネルでラジオを聴く優雅で勇敢な空旅雲凝固スプレーを雲靴の底から吹きつけ夏の彩雲に足を踏み入れたのがあの日重なるように二人の心臓はドラムを打ったドラムロールのピーク気体専用ピッケルで砕き凝固剤のたっぷりと入った鍋に投げ入れるそうすること簡単に地上最高の宝石、夏石が出来上がる夏石に眼空かして見つめた...

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そしてまた眠れない夜に

FC2トラックバックテーマ 第1848回「眠れない日の対処法」眠れない日はなにをいくら試そうと眠れないだから案外きっぱり今日は眠らない為の日なんだって思い切った方がいい特に夏だなんて暑さとの格闘だなんて一体人間せいぜい数千年 敵いっこないんだだからそんな日にはさそんな日の為に買っておいたとっておきのランタンとそんな日の為に買っておいた長編の小説するとそんな為の日なんじゃないかって思えるよユリ-シーズ ノン...

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感化

六月の雨は暗い。ぼくは押し入れの中にいた。雲が湿っているのが分かる。それが陰湿なのは夜を含んでいるから。夜を含んでいるから雨雲はあんな、黒い暗い。部屋の電気をつけても、感覚は余計暗さに埋もれて暗さの中での一部の明かりはどこかそれすらくらい。きっと闇に光は敵わないのだろう。その上人工灯では尚更敵うわけがない。そして音が響く。不必要に響く。いやがらせのように響く。こうしているいまも紡ぎたい文字はたくさ...

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ぼくの夏を満たすには

夏に浸食された僕の頭は少しおかしくなってきてすれ違う人の頭がスイカに見えるジャックオーランタンのスイカバージョン手ぬぐいが足りなくてネットで注文して 鑑賞してはにたりと笑う数はもう二桁韻も順もなくて ただ夏のドーパミンこんな暑い日になんで蝉も鳴かないんだろう?だんだんおかしくなっていくスイカのお面を被って夜な夜な夏に彷徨って花火を買わなくちゃ夏祭りに行かなくちゃなにより海に行かなくちゃわいわい騒が...

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こんな天気だって

実はわすれていた調子のいいぼくだ全て天気のせいにしてとりあえず走れ生ぬるい風は気持ち悪いけれど走れば冷たくなるゆっくり動く枝はお化け見たい怖くないのは今の気持ちのせいそう気持ちのせいだって実はわすれていた調子のいいぼくだ夜なんて来ないと思っている今夜は怖くないと思っているゆっくり動く枝はお化け見たい怖くないのは今の気持ちのせい近づく期待があるのは生命力を満たすまた次がすぐに思いつくようになるしょん...

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綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。
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木や空やただ不変にある全てと本気で対話して仲良くなれたらぼくの不安は吹き飛ぶのです

あきめきたくないのにあきめき心さえ反応して、この頃…(17/10)

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