銀河と四季の道標

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Category銀河の夏 1/4

白い汽車

水平に果てしなく広がった夏を白い汽車が音もなく通り過ぎていく次の駅の名さえ僕らには知りえないけれど白い汽車は行き先など迷えるはずがないと、永遠に確信しているのかもくもくと白煙を残して僕たちの影を残して...

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とある、太陽のしっぽ

あれはいったい何だったんだろうね?きっと追求しえない山奥僕らの秘密その場にいた全てが確認しかけらさえ今手元にあるというのに集団催眠なんてあの状況で 馬鹿らしい“太陽のしっぽ”?けれどあれだけの人数で前世が一致することはあるのか記憶違いが、今のところの真理話しているうちに話の中でしらずしらず発展してしまった妄想そうかなあれはたぶんまだ解決されていない宇宙の秘密...

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汗に濡れた肌を風がふいてゆくガンガンと鳴り響く頭の中の鐘かなわないのはとうに知っているから僕はそのまま地面に腰をおろした拭った汗が途切れることなく汗腺から流れるいっそのこと乱暴にでいいからしばらく乗せていってくれればいいのに風...

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浜辺

海へいけば思いの分だけ海をながめリセットされるまで波の音をきくまたいつか見に行こうか、海どこまでも続く海だから誰でもここに戻ってきてしまうんだって誰でもいつかそこに安らぎをみつけられるって誰もが海は懐かしいんだって勝手にこぼれる涙はきっと誰かの涙だよみんなつながっている...

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夏虫の夜

静かに夏虫が鳴いている枕元に響くリリリ達車も人も通らず晴れの日風のない日はそれがすべて声を聞き分ける毎夜の楽しみ子守唄近くかな向こうかなもっと遠くかな…リーリリリリリー…...

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綴りたいことは日々あふれるからその溜め処。
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木や空やただ不変にある全てと本気で対話して仲良くなれたらぼくの不安は吹き飛ぶのです

あきめきたくないのにあきめき心さえ反応して、この頃…(17/10)

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